ペニオク転売
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニオク転売
いくら優良といわれるサイトに参加したとしてもそこには強ものの参加者というものがほぼ100%の確率でいます。そういう人たちに限ってテレビを4つも5つも落札したり、高価な新作商品だけを狙ったりなど…人気商品で転売がしやすいような商品ばかり狙ってきます。そういう人と争うといくらコインがあっても足りないでしょう。ペニオクで激安落札するには強豪相手が少ないことが絶対条件になってきます!無理にそういった転売ヤーと張り合うのはやめましょうね。
基本的なことですがアツくなると我を忘れてコインを突っ込んでしまう人が多いような気がします。たとえば、商品数が多いところや、落札数がちゃんと月で決まってるようなサイトなんかがお薦めですね。
ペニオクサイト運営側の不正
・入札1回ごとに手数料がかかる
ペニーオークションとヤフオクやモバオクなどとの一番の違いは、入札するごとに手数料がかかるということです。1入札にたいてい25円~100円(相場は75円)の手数料を払うのがペニーオークションですので、商品を販売するのではなく、この手数料が運営の利益となります。共同購入という形に大変似てますね。なので、運営側は多くの利益を得る為に、いかに入札を引き延ばすかを考え、更には最終的に商品をサクラやBOTに落札させようとするパターンが多いです。そうすれば手数料をたくさん受け取tって儲けることができますよね。
・ペニオク参加者の情報が不透明
元々ネットオークションでは、もちろんプライバシー保護の観点からいって参加者の情報が全て公開されているわけではありませんよね。しかしペニーオークションはそれを逆手にとり、サクラなどを仕込んでオークションの状況を操ることができるってことになりますね。
こういった詐欺を行い易い状況が揃っている為に、ペニーオークションでは詐などの・被害が多発しているのです。運が悪くて落札できなかったのではなくって、運営側の意図が働いてることに気づいていないユーザーも沢山いるというのが現状です。
これからそういった詐欺サイトの手口、被害状況を具体的なサイト名挙げてしまってまで公開していこうと思います!
ペニオク詐欺
徐々にですが世間一般に知れ渡ってきているペニーオークション(=ペニオク)激安で新品の家電やブランド品が買える新感覚のオークションなのですが、不透明な運営で法も整っていない為に、詐欺や被害報告も非常に多いのです!そんな詐欺サイトのやり口を当サイトでは徹底的に暴いていきたいと思います。
・ペニオクの詐欺・被害の種類
ペニオクの詐欺・被害は大きくわけて2つに絞られます。
1.サクラやBOT(機械による入札)を使って参加者に落札させないように操作している
2.落札できたとしてもシステムの不備などを理由に商品を発送しない
以上の2つが挙げられます。特にサクラやBOTの存在は「あるかもしれない」というだけで、実際にそれを証明することはかなり難しいです。運営側もバレないように巧妙な使い方をしてきます。ただ、それを打破しない限りは一生かかっても落札できないサイトにお金を費やしてしまうことになります。サクラやBOTを見極める術を自分自身で身に付け、詐欺や被害に合わないように気をつけましょうね!